The lighting plan of Tateyama Museum

六角鬼丈設計の立山博物館は、山岳信仰の天界と地界をテーマとしている。
その世界を展示物で見せるのではなく、空間と光と音と香りにより、来館客の心に語りかけようとする新しいスタイルの博物館である。照明は全てプログラムされ、あらゆる光源が使用されている。

写真上:天界・奏楽洞
写真左:天界・天卵宮
写真右:天卵宮内


立山博物館(富山、立山)